Blender初心者 カメラを現在のビューに移動させる/ペアレント関係/アニメーション キーフレームを挿入
カメラを現在のビューに移動させる
やはりショートカットキー(Control+alt+0→Macだと本来は⌘+opt+0)が効かず、買った本で調べた結果・・・
上のバーのビュー→視点を揃える→現在の視点にカメラを揃える
この辺りは本買って本当によかった❣️
ネットで調べまくる手間が大分省けました。
↑Macでやる限り、この問題はつきまとう・・・Σ(-᷅_-᷄๑)
ペアレント関係
shiftA→エンプティ→十字
連動させたいオブジェクトを全て選択した後、十字も選択して ⌘Pで親子関係にする。
最後に選択されたものに追従する機能。
アニメーション キーフレームを挿入
イマイチIキーだとうまくいかないので・・・
上のバーのオブジェクト→アニメーション→キーフレームを挿入→位置
そうするとタイムラインのところの、選択している時間軸に黄色の玉がでてくる
かわいい?オバケのユラユラ動くアニメーションをプレビュー再生したら、レインボーくるくる再発(>人<;)
ハイ強制終了〜
悲しいかなMac歴25年、突然フリーズに慣れっこで、もう身に染み付いており、ワンアクション毎に保存しますんで(いやマジで)どこで強制終了してもヘッチャラ。苦笑
しかし物理演算の動きが入る系はホントダメだな・・・💧
今回は初のアニメーション動画描き出ししてみました。
内容はしょぼいですが、どのくらいの時間がかかるかやってみたかったので。
250フレームの小さな動画で、描き出し時間は5分程度でした。
動画は見てみたら、ちょいボケ気味(多分何かの設定が変)な布のふわふわするオバケが暗闇を飛んでる10秒の動画でした。
※MacとWinの違いと思われる部分で(?)、何度かあったのですが、チュートリアル通りの数値を入れると、効果が弱すぎたりというのがあり、チュートリアルより大きな数値にしたり、その逆があったり、基準?がどうやら違うみたいと思うときがあります。
オバケがボケ気味というのも、ノード組むときに周囲をぼかすという効果を入れているのですが、そこの数値の程度の差のような・・・
しかし実際に作ったものが動いて描き出されると、楽しいですね♪