Blender日記 Day5 音声なしのチュートリアルで作る
本日はいつものM DesignさんのYouTube動画でレッスンですが、
説明音声なしのチュートリアルでやれるかどうか、レッツトライーーᕦ(ò_óˇ)ᕤ
土台作成。
流石に4日目、押し出しやインセット、ループカットなどはもう説明なくてもついていけます✌️
カラーコーンの原型が出来てきました。
今日は早いぞぅ
角Rをスムージング⭐️
マテリアル、色付け。
照明のセッティング。
ようやく、この方が最初のライト設定を消して、shiftAでライト作成し直す意味を理解しました。(物体のセンター合わせで照明をまず出さないと、デフォルトライトは位置修正が大変)
そして照明のセッティングをいじり倒して、カメラ目線と何度も画角調整しながら、レンダリングのイメージが合うようにします。
それが出来たらレンダリング〜
Mac Book air君はPC上のレンダ画面の表示はそれなりに早いです。
最初ノイズが出てるんだけど10秒くらいでこういうキレイな絵になります。
でも描き出しは、流石にライト4個つけて、cyclesで描き出しすとなると5分以上かかりました。
そうですね〜、この程度のオブジェクトでレンダ描き出しが5分以上となると、グラボが高スペックのマシンでないと…というのは分かる気がする。
まあ趣味でする人ならネットでも見て待てばいいけど(^◇^;)
仕事でやるならマシンが二台ほしいってなるかもなぁ。
(私がもし本気で3D CGを仕事でやるなら、会社には高スペック専用マシンがあるので、関係ないが… ←なんなら会社には3D CG専門のデジタルモデラーさん(マジですごいスキルをお持ちの方)がいるので、自分でやらなくても良いけど💦)
今まで自分でCG描くとき、こういうハイライトの光とか、シャドーはPhotoshopで地道に手描きでしたので、ライト設定だけで、素敵な立体感と光の反射が描き出せるってステキ〜〜