Blender初心者 頂点をベベル

 Blender初心者メモです。←主に自分のため(^◇^;)

M Designさんのジープを作るをやってます。

頂点をベベル

面があるところでは、普通に⌘Bでベベルがかかるのですが、頂点だとベベルができない(T ^ T)

調べたところ、頂点をベベルするときは、shift+⌘+Bすると、頂点にベベルがかかりました。

たわいもないことにちょちいちょい引っかかる💧

なんとかかんとか完成。

この後マテリアルするけど、一旦本日は形できたとこで終了。

さて、先週今週はKazuyaさんのYouTube動画からネオン(アニメーションあり)も作ってみました。

ネオンの光が動く動画(なので、下は光ってないとこが黒いです💦)

廃墟っぽい格子に、画像マテリアルを貼り付けて、リアル質感がいい感じです。

この動画でもUV展開を使いました。

何となくUV展開が分かってきました。

ネオン管に見せるために、マテリアルは放射✨

っぽい感じ〜〜(o^^o)

Blender初心者 周囲も全選択/直前の動作を連続コピー

周囲も全選択

 Macの場合の一面選択した後、周囲も選択したいとき

Controlの後　L押す　

その後shiftを押しながら、別の面を選択して同じことをすると、選択されたものの周囲もまた、選択を増やしていけます

直前の動作を連続コピー

shift +Rで直前の動作をコピーできる。

何回も押すと、何度でもコピーされていく。

イラレとかの⌘Dボタンと同じ感じですね〜☺️

Blender日記 Day14 室外機を作る

本日は Blender YouTubeのkazuyaさんのチュートリアル動画レッスンです。

室外機を画像とうまく合成して、ちょっとだけ立体感を足すことでリアル風にするというような内容です。

ノードを使って、表面に画像と連動したテクスチャを付けます。

これなんて立体的にはただの直方体だもんね(^_^;)

あと今回初めてUV展開を使った画像の貼り方をやりました。

3Dで形を作るばかりでなく、テクスチャを利用してリアルな凹凸をつけるとかができるのがスゴイ❣️

でもどう考えても、自分でノード組めるようになる気がしない〜〜💦

写真に合わせて立体感を足して強調するとそれっぽさが増すとかは、自分がこれまで職場であったような3D系にはない発想で新鮮でした。

ライノとかはCADにもってけるような形のデータを作るツールだからかな。

 Blenderは3D CGのツールってことですね。

でも自分がしたいのはこっちだから、学びが新鮮✨

合成もフォトショップより立体感と、ビューの回転ができるので便利だなぁ。

週末 Blender er頑張るゾ。

Blender日記 Day13 海を作る/クリームソーダを作る

海を作って動画で揺らす

ものすごーーーく簡単で、リアルで楽しい❗️

海を作ってみました(これはYouTubeのTom Studioさんのチュートリアル動画です)

ワールドにエーゲ海の画像貼って、ロマンティックな感じにしてみた✌️

作成はものの5分くらいです。

波が動画揺れるようになってます。

動画描き出しはオバケのときより遅くて7、8分くらいかかりました。

クリームソーダを作る

こちらはYuki's  Blender schoolさんのYouTube動画のチュートリアルです。

とても楽しい♪

サクサクと動画に従って作業が進む〜

パーティクルで泡作った後からは、ショートカットキー効かなくなって2回くらいソフト立ち上げなおしはありましたが・・・💦

しかーし、しかし、またしてもトラブル発生(T ^ T)

最後の最後で、選択してもオレンジのアクティブにならなかなってしまいました。

レイヤーでは選択できているのですが・・・

解決は下記サイト様を参考にしました

koshishirai.com

 Blender立ち上げ直し、新しいプロジェクトに作ったオブジェクトを全部コピー(アベンド)したら、また選択できるようになりました(-｡-;

 Blenderのシステムバグなのか、airのスペックが低いからなのか、どっちなんでしょうねぇ。

最後なんとかレンダリング出来ました。

スペック不足問題

レンダリング前、ライト足して向き変えようとしたら、またまたオレンジにならなくなり、すぐショートカットキーも効かなくなったので、どうもスペック不足っぽいです。

パーティクルのヘアーを使ってソーダの泡表現しているので、多分重いのだろうな( ；∀；)

Mac book airはCPUはIntel Core i7同等くらいはあり、メモリ16GB積んでいるので、推奨スペックくらいは満たしているはずなのです。

この小さなオブジェクトでスペック不足なのかと思うと、ちょっと厳しいな〜〜

パーティクルのような動きが入る系作業するなら、推奨スペックくらいではダメで、もっとハイパースペックでないとダメなのか？はたまた、 Mac book airというか、 BlenderはMac系のGPUが非対応らしいので、GPUの問題なのか？

最近ゲーミングノートPCなども価格ドットコムなどで、見たりしてますが・・・

ゲーミングパソコンの見た目が、、、、

うううぅぅぅ〜〜😭

プロダクトデザイナーのワタクシには、受け入れ難し(Ｔ＿Ｔ)

30万近くするもののフォルムとかが好きじゃないとかは、絶対無理なので(過去ASUSのタブレット買ってみたけど、手に取るたびに残念感強すぎて、すぐ売ってiPadに変えたことあり💧)

自分の性格上　美しい形ではないものを所有することに耐えられないだろうなぁ。

ゲーミングパソコンの方向はないと・・・

でもMacのGPUが Blender非対応のためだったら、たとえM1 MAXに変えてもダメなのかもしれないし・・・こちらも、ハイスペックな仕様にすると30万超えコースなので、おいそれとは買えない🥶

年明けから Blenderデビューして、とっても楽しくて仕方ないだけに、もっと作り込みたくなること間違いなしなので、悩ましい問題です。

パーティクルバリバリ使っている Blenderの皆さんはどのくらいのスペックのPCを使っているんだろう・・・

Blender初心者 カメラを現在のビューに移動させる/ペアレント関係/アニメーション キーフレームを挿入

カメラを現在のビューに移動させる

やはりショートカットキー(Control＋alt+0→Macだと本来は⌘+opt+0)が効かず、買った本で調べた結果・・・

上のバーのビュー→視点を揃える→現在の視点にカメラを揃える

この辺りは本買って本当によかった❣️

ネットで調べまくる手間が大分省けました。

↑Macでやる限り、この問題はつきまとう・・・Σ(-᷅_-᷄๑)

ペアレント関係

shiftA→エンプティ→十字

連動させたいオブジェクトを全て選択した後、十字も選択して　⌘Pで親子関係にする。

最後に選択されたものに追従する機能。

アニメーション　キーフレームを挿入

イマイチIキーだとうまくいかないので・・・

上のバーのオブジェクト→アニメーション→キーフレームを挿入→位置

そうするとタイムラインのところの、選択している時間軸に黄色の玉がでてくる

かわいい？オバケのユラユラ動くアニメーションをプレビュー再生したら、レインボーくるくる再発(＞人＜;)

ハイ強制終了〜

悲しいかなMac歴25年、突然フリーズに慣れっこで、もう身に染み付いており、ワンアクション毎に保存しますんで(いやマジで)どこで強制終了してもヘッチャラ。苦笑

しかし物理演算の動きが入る系はホントダメだな・・・💧

今回は初のアニメーション動画描き出ししてみました。

内容はしょぼいですが、どのくらいの時間がかかるかやってみたかったので。

250フレームの小さな動画で、描き出し時間は5分程度でした。

動画は見てみたら、ちょいボケ気味(多分何かの設定が変)な布のふわふわするオバケが暗闇を飛んでる10秒の動画でした。

※MacとWinの違いと思われる部分で(?)、何度かあったのですが、チュートリアル通りの数値を入れると、効果が弱すぎたりというのがあり、チュートリアルより大きな数値にしたり、その逆があったり、基準？がどうやら違うみたいと思うときがあります。

オバケがボケ気味というのも、ノード組むときに周囲をぼかすという効果を入れているのですが、そこの数値の程度の差のような・・・

しかし実際に作ったものが動いて描き出されると、楽しいですね♪

Blender日記 Day12 トランペットを作る

トランペットで金属の質感表現をしてみる

本に載っていたトランペットを作ってみました。

サクサクっと作成。

マテリアルは既存の金属調を入れてみましょう。

机はライブラリーに入っているものを使ってみます。

↑これは光なしの設定の方のレンダリングビュー

最初ワールドをただのライトグレー色にしていたのですが、そうしたら金属の明暗コントラストが出なくて、レンダリングがイマイチだったのですが、

ワールドを環境テクスチャで暗めの室内画像入れたら、いい感じになりました。

こんなにワンタッチに金属の質感出せるなんて、なんて楽ちんなんだぁ〜

※しつこいようですが、フォトシショでコラージュしつつ描き込みしてした感出したりしてましたので💧

Blender日記 Day11.5 線で書いた断面を回転させて作るグラス

本のチュートリアルで作ってみた

動画チュートリアルでそれなりに慣れてきたので、全貌？を知ってみたくなり(動画は分かりやすくて良いけれど、言いなりでやっているので、他の機能がさっぱり分からないままになったりする)

あと、チュートリアル動画によって得意とする方向みたいなのもあって、私がよく見るM Designさんは立方体教(笑)。

今回のグラスはライノセラスでよくやった、カーブラインを回転させて立体にする系。

(今までの動画では、この方法全く出てこなかったなぁ)

詳しく一つ一つのコマンドを理解できたのは収穫。

あとこの本だとショートカットキーではなく、どこの場所にあるコマンドか位置も教えてくれるので、今までMacにはないショートカットキーを別のサイトで調べまくるなどしてたのが、解決。

ショートカットキーも大分覚えたのでそれは確かにそっちの方が早い。でも普通に普通のソフトみたいに上のバーから選ぶみたいなのもいいと思っていた私には分かり易かった。

少し使い慣れてきた辺りでこういう本で、全体をざっと掴むのはよいかも(^_^)

さて、今回は作ったワイングラスを2パターンのレンダリングで描いて比較してみました。

ってもEeveeレンダは一瞬ですが、cyclesは最後まで描き出すと1時間コースなので、途中でスクショです💦

⬇️Eeveeレンダリング

⬇️cyclesレンダリング

でも勿論、YouTubeの動画チュートリアルは本当に(勝手に)お世話になりっぱなしで。

そこで覚えたさまざまなテクニックがこのようになんとはなく、ワールドに背景設定したり、床に画像貼ったり、グラスに透明(これは透明ってより、金属調に見えるけど💦)質感入れたり、出来るようになったのです。

そういう意味ではYouTube時代バンザイだなーと＼(^ω^)／

ライノセラスをちょっと触った7、8年前、本買って独学したけど、どうしてもそうならない〜とか、本でどこを何してそうなったのか分からない場面もときどきあったので。

良い時代です。

短期間でそこそこ、こういうアウトプットが出せると覚えるのが楽しくて仕方がない感じになるので◎かな。

久しぶりに何かを覚えて使いこなす楽しさにハマってます(o^^o)