Blender日記 Day9 パーティクルを使う
週末になるとせっせとblenderチュートリアル動画をやっています。
今回はML/chさんのYouTube動画から、3部作でパーティクルを勉強✨
パーティクルとは
パーティクルとは、ものすごく簡単に言うと、何かを発生させて、降らせる(つまり動画になる)効果を入れること。
レッスン1では雨を降らせてみました。
作ったオブジェクトをエミッターというので、パーティクルにする方法でした。
動きとか、個数とか、沢山設定できるようになっていて、物理演算で詳細にいじることもできるようです。
⬇️レンダリングするとこんな感じ。
実際動画にしてみると、面白いですね。
前回作った和室に光の球を動かす
レンダするとこんな感じになりました。
光な球が床から出てきて、ふわりふわり舞いながら上の方に抜けていく感じです。
動画で書き出しもできるけど、ものすごく時間がかかるので、cyclesレンダのみ。しかも最後まで描かず画面でそこそこ綺麗になったところで、スクショ(^◇^;)
発生させる面を作り、そこからパーティクルプロパティでエミッターで設定していきます。
言われるがままに、シェーディングツールからノード設定しました。
ノードは自分では、全然使えません💦
動きがついているので、レンダリングも重かったですね〜
画面上も、表示が出てくるまでに、3分くらいかかったかな。
このブログのテーマが、 Mac book airで Blenderはやれるのか、と言うところもあるので、書き残しておきたいと思いますが、、、
データを作っている間は、サクサク動きます。
cyclesでレンダリングモードだと動画再生がノイズだらけですが(^_^;)
作業自体は問題なし❗️(私の Mac book airはメモリのみ16GBに変えています)
レンダリングはもうこれは2時間コースっぽかったですねー最後までやらなかったから、正確には不明ですが・・・
まだまだ初心者なので、もっとオブジェクトが沢山のデータだとどうなるかは分からないですが、チュートリアル動画に沿ってやる分にはairでも全然問題なさそうに思います☺️